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アツい!

 

 

入社1年6ヶ月目を迎えました橋本です。

最近は秋の訪れかだいぶ過ごしやすくなりました。

しかし、今年の夏は非常に暑かったです。

朝起きれば汗だく

通勤すれば汗だく

外出すれば汗だく

何をやっても汗だくの毎日でした。

そんな汗だくの毎日はさわやかな秋の風で流れていくかと思っていたのですが

今度はマニュアル作成という毎日が始まり

熱い日々はまだまだ続きそうです。


秋は遠いなと感じた今日このごろ・・・

 


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2010年9月15日 14:45

セミナー参加

 

他の会計事務所の方とお話をする機会がしばしばありますが、山崎会計が他の会計事務所との大きな違いのひとつは「セミナーへの参加の自由度」ではないかと思います。

自分の学びたい事・関心のあること、税制改正等のタイムリーなこと等々、よほどのことが無い限り山崎は「ノー」とは言いません。

もちろんそこで得た知識は事務所に還元し、ノウハウとして蓄積していくことが前提ですが。

先日もある医業経営系のセミナーに参加しましたが、私(28歳)は最年少で、様々な事務所の所長先生やベテラン職員の方々と情報交換をさせていただき、大変参考になり、また刺激を受けました。

セミナーに参加すると様々なメリットが享受できると思っています。

・講師の説明を聞くことで、テキストを読むよりすんなり頭に入ってくる。

・自分の知識レベルが確認できる。

・勉強しようというテンションが上がる。

・話し方の勉強にもなる。

・講師や他の参加者との交流の場がもてる。

 

今の環境をありがたく思い、これからも有意義に使わせていただこうと思います。

 

類家 好児 入所4年目28歳

 


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年11月10日 09:07

試験

 

 20081106142145.jpg

損保の試験を受けてきました。

なんか暗い、硬い試験会場すね。

上野にあるなんとか会館みたいなとこの、

地下二階の大宴会場が試験会場、

 

大宴会場って…。



それとは別に12月は税理士試験も発表ですね。

入社:4年1カ月目 大野 健二郎


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年11月 8日 08:10

現代版 よみかきそろばん

 

 こんにちは入社6年目の徳田です。好きなビールはハートランドです。

 今日は自分が入社したころの話。

 転職組として入所した自分は、前職ではPCを使う必要がほとんどなかったため、ワードやエクセルはおろか、日本語入力さえままならない状態でした。

 そんな末期的な状況でも、『んなもんやってりゃ覚えるだろ』などとお気楽に構えていました。

 ところがある日、当時の直属の上司に資料作成を依頼され、皆さんお察しのとおりもたもた作っておりました。

するとその先輩が、

『何?今時ワードやエクセルも使えないの?今の時代の読み書きそろばんだよ!』

と最大級の侮辱の言葉を浴びせかけてくれました。

いやー目が覚めましたね。転職組で年も食ってるのに、自分は何をもたもたやってんのかと。もーなんつーか考えが甘すぎるっつーか、今時中学生でもできることを社会人の自分ができなくてどーすんのかと。くやしくてくやしくて、

 その夜生まれて初めてお酒を口にしました・・・。

 ということでその日から早速勉強を開始しました。まずはウィンドウズ基礎から始めて、ワード・エクセルと着実に力をつけ、ついでにパワーポイントまでやっておきました。勢いあまってMOSも受けたりして今ではそれなりに使えるようになりました。

 今考えるとあの時の先輩の一言がなければ、あんなに危機感を感じてPCの勉強することはなかったかもしれません。税務や会計の知識ももちろん重要だけど、基礎的なPCの知識は仕事のスピードや効率を考えると最優先事項かもと今では思います。

 これから社会に出る人(とPCもろくに使えないうちの若手)に一言、

 『読み書きそろばんできなくて仕事なんかできないよ!』

  勉強してね。

 


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年11月 7日 19:54

考え方について学ぶ

 

関わったお客様すべてを元気にしたい!

顧問先応援団団長の近藤です。
顧問先応援団ってのは今つくりました。
団長にも勝手に就任しました。
でも、いいんです!
この気持ちが顧問先に伝わって、社長たちが元気になればそれで、いいんです!(川平慈英っぽく)

で、話は変わりまして。
前回もちょっと書いたセミナーのお話ですが、当事務所では様々なセミナーに参加させてもらえます。
セミナーと言っても、税法関連の講習会や、医療業界向けのセミナーや、人事労務関連のセミナーやら内容は様々です。
そういった知識向上のためのセミナーもとても大切ですし、私も数多く参加させていただいておりますが、当事務所の特徴は、そういった知識向上セミナー以外に「考え方について」のセミナーを受講させてもらえるところにあるんじゃないかと思っています。

現在私が参加しているのが㈱アントレプレナーセンターの福島正伸さんが講師をされている「究極のコンサルタント養成講座」です。
すっごいタイトルですよね。「究極の」ですよ。
でも、話をきいてみたら「そうかー!!それは究極だわ!」って思います。
受講したら誰でも究極のコンサルタントになれるかって聞かれたら、「どうかなー?」って答えますが、少なくとも私は「なりたい!なってみたい!」と思いました。
コンサルタントのテクニックではなく、コンサルタントとしての考え方、生き方を学べる素晴らしい講座だと思います。
この講座、全6回で来年2月まで続きますが、今から楽しみでしかたありません。
自分を大きく変えるチャンスだと思っています。

この他にも昨年は「経営人間学講座」という全10回、ほぼ1年間の講座も受講させていただきました。

知識習得のためのセミナーに参加できる会計事務所はいくつもあると思いますが、こういった考え方や生き方についてのセミナーを受講させてもらえる事務所はそう多くないと思います。
私にとってはこういう環境で仕事が出来ることがとても幸せであり、ものすごいやりがいを感じています。

仕事だけじゃなくて生き方についても学べるこんな事務所、魅力的ですよね?

顧問先応援団、初代名誉団長。入社19年目もうすぐ42歳になる近藤でした。

 


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年11月 7日 15:24

融資 緊急保証制度

 

 10月31日より各都道府県保証協会の緊急保証制度がスタートした。

http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/antei/080910kinkyu.html

この制度の特徴は、2007年10月より実施の責任共有制度により保証協会の保証割合が80%になっていたものが、特例として100%となっている。(責任共有制度については以下)

http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/antei/080910kinkyu.html

 

また6兆円の保証枠を20兆円に拡大する生活対策が麻生首相より発表されたが、追加の14兆部分については予算措置を待たなければなりませんので時期が明確ではありません。

http://www.kantei.go.jp/jp/keizai/

個人的には、この保証により貸倒に備えて巨額の税金を投入することには大いに異論があるが、会社の状況によっては有効に活用できる制度なので積極的に活用をおすすめしたい。

活用する上でいくつかの注意点があるのでお問い合わせいただきたい。

入社17年目 吉永 (45歳)


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年11月 7日 09:21

不運?

 

 自分は運がない方だと思っている。
 何か特別に運がいいな~と思ったことは今までには記憶にない。でも運が悪いな~ということはたくさん思い浮かぶ。たとえばケータイを迷いに迷って妥協して買った後、次のモデルチェンジで欲しい機能を兼ね備えたモデルが発表されたり、面白いよ~と聞いていたテレビ番組をようやく見たらその日が最終回だったり

 他にも、MP3プレイヤーを買ったその一週間後にメーカーの撤退が発表されたり、新しい銀行口座を開設したら、その直後に吸収合併が発表されたり、成長を期待して買った株が、その直後に不正が発覚し一気に下落したり・・・
 自分が関係した瞬間に急変したそれらの会社の状況を見て、運が悪いどころか、自分が疫病神化しているような気がした。

 そういえば、私が関与し始めたあとに、それまで右肩上がりの成長をしていた顧問先が、急に売上減少・赤字化したところが、去年今年で何件かあるが・・・まさか!疫病神・・・
 いやいや、相場の変動や制度改革の影響が原因だし、その後翌年には黒字化できたところもあるし、そもそも関与する前から今年度は始まっていたところもあるし・・・

 ん~、でもメーカーの撤退や、合併、不正発覚などは、ちゃんと自分に見る目があったらわかったことなのだろう。運のせいにするよりも、それを乗り越える力を身につけなければいけないのだ!売上減少・赤字化した顧問先に疫病神だと思われないようにするには、それを乗り越えられるアドバイスができるようにもっと力をつけていかなければいけないんだ!   もっと勉強しなくては・・・

 入社4年目 北野(32歳)
 
 


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年11月 7日 08:00

組織というバックボーンを失った時、あなたは立っていることができますか?

 

突然ですが、あなたはある銀行に勤める行員だったとします。

しかし、金融不安により銀行の資金繰りが極度に悪化。
ある日突然、銀行はあなたに解雇を言い渡しました。

路頭に迷うあなた。他行への就職を試みますが、
その他行も従業員の解雇を実施しており、とてもあなたを雇用する余裕はありません。

さらに路頭に迷うあなた。別業種への就職を試みますが、
そもそもあなたの住んでいる国の産業は、ほとんど金融が主体なので、あんまり働き口がありません。あっても漁業くらいですが、まったくの未経験のあなたに入り込める余地は到底ありません。

就職を諦めたあなた。今まで蓄えた貯金を取り崩して生活しようとしますが、あなたの国の通貨は急激に暴落。インフレが発生して、持っているお金の価値が日ごとに減少しています。

まさに八方塞りでどうしようもないですが、これはアイスランドで起こっている現実です。

アイスランドといえば、つい最近まで『住むのに最も望ましい国』1位のはずでしたが、昨今の金融危機により国家財政そのものが破綻しそうな勢いです。

このように資本主義自由経済というものは、その枠組みに属する人々の最大多数、最大幸福を実現するには今のところベターな経済システムですが、ひと度暴走すると、たちまち人々の暮らしを破滅させる恐ろしい側面があります。(※1)

一方、日本では今日現在、財政破綻には陥っていませんが(※2)、潰れないと思われていた会社が破産したりすることは今や珍しいことではありません。
いくら自分に落ち度がなくとも、その国家や企業に属していただけで極度な不運に見舞われることはあるのです。

上場会社に就職すれば一生安泰などど考えている人は、さずがに最近では見かけませんが、もし、勤めている会社がなくなった時、つまり組織というバックボーンを失った時、社会に対して一個人にはどれだけの力と価値があるのでしょうか?

例えば、私の担当しているお客様からは毎月顧問料をいただいておりますが、それは私の能力や人間性だけへの対価ではありません。お客様は、その背後にそびえ立つ山崎会計という組織の機動力と情熱と知恵と信頼と安心に対して料金を支払っているのです。

仮に今、この組織が無くなったとして、一体自分にどれだけの価値があるのか、一体どれだけの人々が自分という商品に身銭を投じるのかと考えると、まだまだ修行が足りないの一言に尽きます。

しかし、プロ中のプロといわれる人々は違います。このような人達は世の中の失業率が上昇しようとほとんど関係ありません。なぜなら彼らに給料なり報酬を1,000万円払おうが、2,000万円払おうがそれ以上の成果を上げてくれるからです。独立してやっていくこともできるでしょうし、外国語ができれば海外に脱出して活躍できるかもしれません。個人としての力の真価を問うことができるのは、まさにこのような瞬間なのかもしれません。

さて、あなたの場合はどうですか?

私は全く大丈夫というあなた、自信過剰になっていませんか?(※3)

最後に逆境だろうが何だろうが、プロとして成功するための公式を下に示します。それは、

 

 

成功 = 能力 × 熱意 × 考え方

 

入社8年目 工藤

 

※1・・・今回の金融危機はシステムの問題というか、人災じゃないのかと思ったりもします。
※2・・・実は財務省による増税への布石かもしれません。これぞ『破綻するぞ詐欺』 
※3・・・一方で絶望を感じたあなた、もう少し自信持ちましょうよ。


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年11月 6日 22:31

うれしい"瞬間"

 

この仕事に就いて4年経過したにすぎない私でも、この仕事に就いて
本当に良かったと思えたうれしい”瞬間”が何度もありました。

先輩に仕事を任されたとき・・・
所長にたまに褒められたとき・・・
担当の顧問先を任されたとき・・・
社長に頼りにされたとき・・・
社長に飲みに連れていってもらえたとき・・・
税務署の調査官に感心されたとき・・・

でも、一番うれしい”瞬間”は顧問先の社長にご紹介頂いたお客様に
喜んでもらえた”瞬間”です!

山崎会計では、顧問先の社長のご紹介で顧問先が増えていくことが
大半です。
社長:『今度紹介したい社長がいるんだけど・・・』
内心ガッツポーズ!ただあくまで平静を装い:『ありがとうございます。』
山崎会計が、担当者が少なからず認めてもらえたという理想的な結果です。
昔、飛び込み営業をやったことのある私には夢のような話です。

重要なのはここからです!
ご紹介頂いたお客様には迅速かつ真摯に対応させて頂きます。
必ず紹介もとの社長の耳に私の印象が伝わります。
わざわざ紹介してくださった社長の顔をつぶすわけにはいきません!
ご紹介頂いたお客様に満足して頂けると、紹介もとの社長にも喜んで
頂けます。
そうです。また別のお客様を紹介して頂ける可能性が高まります。

この正の連鎖の中で、私の頭の中で何度アドレナリンが分泌されることか。
人に喜んで頂ける仕事って何年やっても飽きないんでしょうね!

入社5年目 平井(32歳)

 


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年11月 3日 08:00

お客さまのため?

 

入社5年目、不惑になった植松です。

当社は「お客さまのためになることは何でもします。」という事務所です。

「お客さまのために何でも」というと誤解されそうですが、脱税や法律に触れることは絶対にしません!

私たちは脱税や違法行為は結局「お客さまのため」にはならないと考えております。ここを間違えてしまったのが社会保険庁だと思います。

社会保険料を滞納している事業者に標準報酬月額の改ざんを勧めたり、何か月も前に社会保険を辞めたように手続きをし、発覚しないようにレセプトを抜き請求額に充当してしまうといったことがあったようです。

まったくもって呆れてしまいましたが、さらに問題が発覚した際の記者会見で、「この違法行為(背任)についてどう思いますか?」と質問され、「違法行為ですか?」とキョトンとしているのを見ると、悪いことをしたという意識は全く無いんですね~。

こんなことを私たちはお客さまのためだとは考えません。支払うことができないのであれば、支払うためにはどうしたら良いかを考えます。そして、事業継続が困難であれば、傷が深くならないうちに廃業も検討します。そのための考え方や知識を身につけられるように日々努力していこうと思います。

 


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年10月30日 08:00

『増販増客コンファレンス2008』

 

 

 IMG_2809.JPG

 

『増販増客コンファレンス2008』に行って来ました。
前回のブログにも書きました『企画塾』が主催するイベントで、今年で8回目。
 
全国から選抜された8名のMP(マーケティングプランナー)各地区代表者が会場で増販増客
事例をプレゼン、その成果を競い合いグランプリを決めます。
今年も、会計・コンサル・広告業界等から200人を超える人たちが集まり大盛況でした。
 
グランプリに輝いたのは、富山県でフットサルコートとアンテナショップの立ち上げを成功させた
事例でしたが、ホントどの事例も参考になる内容で刺激的・・・片時も目を離せませんでした。
また、さすがの各地区代表者だけあってプレゼンがスゴク上手、音楽・動画を当たり前に使い
こなし、僕 釘付け・・・。
興奮しっぱなしで アッという間に時間が過ぎてしまいました。
 
CTPTマーケティング バンザイ
 
ご興味をもたれた方、是非こちらをクリックしてみて下さい。
売上増の方程式や増販成功事例を動画でご説明しています。
 
ホームページのトップページ右側にあるEXPAMS増販情報センターをクリックしても、同じ動画
がご覧いただけます
 
 
『来年こそは!』と気合を入れた 入社7年目 仁上(31歳)でした

投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年10月24日 08:00

税務調査Part2

 

先日の出来事ですが、飲食店業のお客様に税務調査がありました。

通常は、事前に調査官よりご連絡を頂き、お客様、弊社の日程を調整して

調査に対応します。

しかし、今回のような飲食業の場合はちょっと違うのです。

ある日突然、開店前の仕込をしている時間ぐらいに

調査官の方がおじゃまして、『ちょっとお話をお聞かせ下さい』的な

感じで来店されます。

なんなの?なんだろう?What?・・・・・ 社長は思います。

そこで、社長は『とりあえず、山崎会計に電話だ』と急いで電話。

社長:『なんか、税務署の人たちが数人来てるんだけど

    どうすればいいの?』

青木:『これから、すぐにお伺いしますので

    普段どおりに、お仕事をしていて下さい。

    調査官に電話を代わっていただけますか?』

調査官:『こちらのお店の現金の管理と現況だけでも

      確認させて頂きたいのですが・・・』

青木:『これから1時間ぐらいで、そちらに着けると思いますので

    お待ち頂けないでしょうか?』

調査官:『分かりました。お待ちしております』

ここからが、お客様のお役にたてる絶好の機会です。

この続きは、また後日

                           青木 入社12年目(36歳)

 

 

 

 


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年10月17日 08:00

金融危機 ~大和生命 破綻~

 

サブプライムローン問題に発する金融危機で、大和生命保険株式会社が

昨日10月10日に更生特例法を申請した。破綻と報道されている。

大和生命は法人向けにも特徴ある保険商品を販売していたために、当税

理士法人のいくつかのお客様のところにも、提案があり相談を受けること

があった。

私のアドバイスは、「格付等の指標が悪く保険料として資金を託す経営状

態にはない。ということで選択の対象から外すべき。」

でした。現時点で確認する限りは加入されたお客様はいらっしゃらないよ

うでした。

企業が収益を上げることは当然として、資産をどのように保全するのかと

いう点でのアドバイスが重要だと痛感した。

今回の大和生命の件では、いわゆる生命保険のプロ代理店や税理士・

会計士が経営に関わる生命保険代理店が販売に携わっている例が散見

される。

いまどき、数分で調べられる生命保険会社の格付すら調べずに、あるい

は知っていて提案している生命保険代理店や税理士・会計士はプロ失格

としか思えない。

金融危機の中、様々なご相談をいただくができる限り対応していきたい。

                        入社17年目 吉永 (45歳)


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年10月14日 08:00

職業会計人

 

今、事務所では内部用に「成長シート」なる評価シートを作成しております。

成長を応援!する評価シートです。

評価と言えば尊敬する飯塚大先生の著書のなかに『自他ともに認められる職業会計人の評価基準』というものが有ったりします。

シンプルに全六条です。

第一条・・・・・関与先経営者を断固叱れるか。

いきなり重い。納税者擁護に留まらず解約通知を覚悟の上で納税者が間違ったことをやろうとするときにこれができるか。自分をサラリーマンと考えた時点で無理でしょう。

第二条・・・・・毎月の巡回監査をキチッとやってるか。

これやらないとある意味税理士の存在理由が・・・ないかも?

第三条・・・・・巡回監査は往査であり、会計資料を会計事務所に持参させることではない点を実行してるか。

持参頂くと質量の両面で工作、限定されることを黙認していることになります。孤独な職業ですな。

第四条・・・・・巡回監査は監査であって照合ではないことを知り、かつ実践しているか。

伝票や帳簿の記載内容と証憑書類が一致しているのを確認すれば良いというのは素人の判断!で監査とは、第三者の立場から、会計記録の完全網羅性、真実性、実在性、適時性及び整然明瞭性を確かめ、かつ、誤りを訂正させ、正しい会計を指導することだそうです。記録から漏れた取引にも注意です。ここは胆でしょう。

第五条・・・・・関与先の財産対策、安全対策、相続対策や非常時対策を業務の一環として位置づけているか。

会計学や税法の知識の上に成り立つFP業務や弁護士の斡旋です。個人ではその能力に限界があります。組織で対応します。組織力の、我が税理士法人総合経営サービスです。どうもどうも。

第六条・・・・・職業法規や税法等の改正運動に積極的に参加しているか。

権利獲得のための闘争から離れているのは所謂「エゴイスト」で如何なものか。余裕を持たねばできませんな。

 

★齊藤の個人成績    6打数3安打・・・・・・50点・・・・も頂けないか。

会計人の皆様如何でしょうか。ちなみに6安打しないと認められません。

最低条件なので。

お客様のために組織力で勝負したいと思います。

                                      39歳 入社3年目  会計事務所経験14年目 


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年10月14日 08:00

10年前の約束

 

「おれがさぁ、独立したらお前が経理とか見てくんない?」
「いいよ。じゃあお前が社長でおれが監査役ね」

10年前の高校3年生の冬、僕と親友(T君)が卒業を間近に控えた教室で交わした会話。

冗談交じりで話した、若い時の漠然とした「夢」が、時が経つにつれて「目標」となり、やがて「現実」となる。
18歳からの10年間はそんな10年間でした。

T君は祖父の代から続く理容業の家に生まれ育ち、高校卒業後すぐに地元を離れ修行に出ました。
僕は、とりあえず大学受験をして、「法学部って合コンでモテそうだから法学部に行くか」ってな具合で進路を決めた感じ。「経理もまずは簿記からでしょ」と勝手に思い込み簿記3級の勉強から始めました。

卒業から3年が経ちT君から「今度のコンテスト見に来ない」という電話がありました。何やら入社3年以内の技術者のカットとカラーの技術の日本一を決めるコンテストだということで、出場するのは全国の予選を勝ち抜いた約100名。皆さん気合い入りまくりです。目の前で繰り出される技は、とても若手の技術者とは思えません。
こりゃ、厳しい大会だなぁと思っていたら、なんとT君が優勝しちゃったじゃないですか。
「こいつ卒業してから必死で頑張ったんだなぁ」と思うと、意味のわからない涙が溢れ、その瞬間、卒業の時に話した「夢」が「目標」に変わりました。
だってT君は「夢」に向かってまっしぐらだったわけですよ。僕にはまだ「夢」だったことがT君にはすでに「目標」になっていたわけで・・・。
有名な歌手の歌の中にもありましたよね。「夢なんて見るもんじゃない。叶えるものだから」 by 安室 奈美恵

それから僕は必至こいて勉強しました。なんとか25歳で税理士の資格も取ることができて、いよいよT君との約束を果たす時がきました。
T君が地元仙台で独立するということで、もちろん法人設立の手続きは僕がやりました。山崎会計では税務だけではなく、登記の仕事もさせてもらえるので、設立の段階で携われるのは本当にうれしかったです。

「登記すべき事項」 代表取締役 T君   
              監査役 星尊之(僕の名前) 

「夢」が「現実」になった瞬間でした。
もう一度言います。「夢なんて見るもんじゃない。叶えるものだから」 by 安室 奈美恵
そして、「頂上は高い方がいい」 by 山崎 明

今もT君とはバカみたいに夢を語り合っています。いずれ「現実」になることを信じて・・・。

                                         星 尊之(入社 丸3年)

 


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年10月10日 08:00

財務体質を強化する決算対策・節税プラン

 

 セミナーの講師をしました。富士火災海上保険の主催で、その代理店の方やクライアントの方が対象の「財務体質を強化する決算対策・節税プラン」というタイトルです。経営者向けの内容として基本的な節税対策から経営承継円滑化法の概要や新事業承継税制のさわり、損保代理店となっている不動産関係の方をターゲットとして消費税還付の話まで。とても幅広い内容なのですが、時間が1時間強と短く、ほんとにあらすじを話す程度でした。

 それにしても社外のお客様相手にセミナーをするなんて、前職(専門学校講師)以来のことなので、やる前はだいぶ緊張しましたが、いざ話し始めると結構のってきて、「もっと話したい!ここまで伝えないとわからない!」という気持ちが強くなり、どうしても時間が長くなってしまいますね。(また延長しました・・・)「必ず覚えてください!」と、受験講座みたいな言葉も出てしまい・・・クセって恐ろしいですね。

 社内の勉強会とは全く違った緊張感があり、たまにはこういう場で自分をとぎすますのも必要だと感じました。次の機会までに、また社内の勉強会で腕を磨き、時間も守れて、伝えるべきことも伝えられるようにならなければ!

入社4年目 北野(32歳) 

 

 

 


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年10月 9日 08:00

やりたいことができる会計事務所

 

ってHPや人材採用欄に書いてある会計事務所は、たくさんありますが、

山崎会計は本当やりたいことができる事務所です。

大学4年生からのインターン時代を経て、早くも入社3年10ヶ月が経つ類家(25歳・AFP)です。

 

今度、歯科の経営コンサルタント養成講座に行ってきます。

受講料は、なんと2泊3日で298,200円です。

なぜ、こんな高額なセミナーに参加させてくれるのか?

それは、私が本当にこのセミナーで勉強したいと所長の山崎が認めてくれたからです。

私は、特別な能力や経験があるわけではありません。

つまり所長は、

職員が何かをしようとしたときに、NOとは言わない人なのです。


あなたのまわりに「●●をやりたい」って思った時に応援してくれる人はいますか?

●●をやりたい」ってものがある人は所長の山崎にその思いをぶつけてみてください。

ぶつけた後の自分とその前の自分とでは、きっと何かが変わってます。

基本業務に追われる入社後の3年間は、どう考えても楽な3年とは言えませんが、それを乗り越える忍耐力と

●●をやりたい」という強い思いがある人は、是非一緒にこの事務所で働きましょう。

私達は、そういう人を待っています。

私のブログに少しでも心が動いたらコレをクリック!

http://www.kaikei-kyujin.jp/career_entry.html


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年10月 8日 08:00

企業参謀

 

入社4年目27歳 2度目の登場 奥澤です。

私は読書が好きで、一ヶ月の書籍代もばかにならないのですが、
本は自分で買って自分の手元にないと嫌だという性分なので、
人から借りるという行為はできないのです。
 
そんな中、今回は良書を一冊紹介します。
 
「企業参謀」
企業参謀.jpg
かの有名な大前研一氏の処女作です。
これを32歳のときに書き上げたのかと思うと、驚きを隠せません。
ただ、処女作ということだけあり、文章には若干の硬さがありますが・・・。
 
「すでに古典では?」という意見もありますが、経営者のバイブルとしてはまだ
色あせていないのではないかと思います。
 
 
こういった経営戦略系の本を読むと、
「あの顧問先の例で考えると・・・」
「あの顧問先にはこの考え方が・・・」
 
顧問先への提案を色々考えすぎて、なかなか読み進められません!
 
 
 
 

 


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年10月 7日 08:00

課会議

 

10日に一度、課会議を行っています。

自分の担当顧問先で起きている問題点等について、
それぞれ強みを持った10人弱の職員が集まり
様々な意見が聞ける場です。

各顧問先担当者が個人で抱え込まないよう、
会社として、組織として対応します。

ひとつの問題に対し、違った角度からの対応が発見でき、 

また、それにより新たな問題点が見つかる事もあります。 


個人の限界は知れてます。
経験がなければ尚更ですね。


組織の限界突破にチャレンジする組織をよろしく。


IMG_0449.JPG

入社 3年11ヵ月目  大野 健二郎

 

 

 


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年10月 6日 08:00

高度中国人人才

 

 法務省によれば、2007年に日本企業などへの就職を目的とした「技術」、「人文・国際業務」の在留資格認定証明書の交付を受けた外国人は約2万3千人、うち中国人が7千人ともっとも多く、前年比46%増加となっております。

 中国には日本語を勉強し、日本に憧れをもっている中国名門大学の大学生がたくさんいます。彼らは「もっと稼ぎたい」、「もっと成長したい」という気持ちが強いです。彼らのような人材を鍛えて、35年後に海外事業部の幹部候補に育てる方法があります。20代前半に日本企業で働いて、中国現地法人の幹部として駐在させるのと、日本企業の文化を理解しないまま現地で採用して、幹部に登用するのとでは、効果が違います。また戦略的な考え方ができる人材を採用すれば、提携工場を探すなど、海外事業の足がかりを固める役割を果たすほか、日本人社員にも大きな刺激を与えます。

 業種にこだわらず、中国展開と日本での活用の両方を考え、23歳で採用、5年後の28歳で幹部候補生となる「高度中国人人材」の採用は山崎会計が手伝います。

 関係のみなさん、検討してみませんか

        入社4年2ヶ月目 汪  年齢 35歳

 

 

 


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年10月 2日 08:00

もうすぐ"不惑"?

 

入社5年目の植松です。

実は私、10月で“不惑”を迎えます。

“不惑”とは、中国の思想家「孔子」の言葉です。10年後には“天命を知る”境地に達し、さらに10年後には“何を聞いても動じない”ようになる予定?です。

とりあえず、“不惑”ですから、もうすべてにおいて迷うことがない!と言いたいのですが、人間ができていないので「お昼何食べよう?」とかもう迷いっぱなしです。

もっとも「孔子」は、15歳にして志を立て、30歳にして自分自身を確立したのですから、「孔子」に遅れること15年、30歳の頃ようやく「税理士になろうかな~」と思った私とは違って当たり前ですね。

そんな私ですが、ひとつだけ迷っていないものがあります。

それは、「この道(税理士)でやっていこう」ということです。

私にとって、様々な会社の社長と直接話せるこの仕事はとても楽しいものです。どんなに小さな会社でも社長となれば一国一城の主ですから話していると、とても勉強になります。そのため、こちらもいろいろと勉強しなくてなりません。

さあ、10年後に“天命を知る”ために日々頑張るぞ!


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年10月 1日 08:00

ブランド

 

山崎会計の職員として、顧問先の社長と話をしていると、とても強く感じることがあります。それは、顧問先との信頼関係、コミュニケーションがとても良く取れていることです。
前回も少し話しましたが、前職は、不動産の営業をやっていました。不動産の営業で、お客様の信頼を得るには、とても苦労しました。ご主人、奥様、お父様、お母様などと話をして、問題点を一つずつ解決して、信頼され、やっと購入してもらえるという感じでした。それが「山崎会計です」と言うだけで、信頼されるのです。これは、すごいことだと思います。自分が一から築いていくのは、とても大変なことですが、先輩達が少しずつつくり上げてきた山崎会計というブランドだと感じています。
日々の業務の中で、このブランド価値をより高められるように考えながら、過ごしている毎日です。

入社5年目 辻 順一郎 (31歳)
 


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年9月30日 08:00

~おもてなしの心~

 

先日、夏休みを頂いて、家族3人で伊香保温泉旅行に行ってきました。

宿泊したのは、歴史ある伊香保温泉街の中でも最上級のおもてなしで

旅行客を迎えてくれると評判な“福一”でした。

事前にホームページや口コミ情報を調べ、期待に胸を躍らせていましたが、

期待以上にすばらしい旅館でした。

フロントやお部屋係の仲居さんだけでなく、おみやげ売場のおばちゃんから、蒲団をひいてくれたおじちゃんまで、接遇教習がしっかり行き届いていると感じました。

 

会計事務所の仕事はサービス業です。

社長や経理担当者との信頼関係がとても重要です。

前担当者以上(期待以上)に認められたいとの思いで皆がんばります。

先輩のように実力がなくても、レスポンスを早くしたり、お客様の

かゆいところに手が届くような提案をしたり・・・。

まさに『おもてなしの心』に通じるのではないでしょうか。

先輩が言ってました。

『信頼関係があれば、少しくらいのミスは・・・』

 

入社5年目に突入間近の平井

 

 


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年9月29日 17:37

電通鬼十則

 

 こんにちは入社6年目の徳田です。好きなスープはトムヤムクンです。

 皆さんは『電通鬼十則』を知っていますか?

 これはかつて「広告の鬼」と恐れられた電通四代目社長・吉田秀雄氏が遺した仕事の掟・十ヶ条です。初めは電通社員の行動規範として発表されたものですが、今では多くの企業に広がっており、あのGE社のオフィスにも英語版が飾られているそうです。ちなみに山崎会計では毎日の朝礼の最後で唱和します。

 非常に厳しい内容で初めて見た時は恐ろしさすら感じますが、読めば読むほど仕事に対する姿勢について考えさせられます。自分自身はこの十則がかなり好きで、常にこの言葉のように仕事をしようとは心がけているのですがついつい自分に甘さが出てしまいます・・・。

 どれも捨てがたいのですが一番好きなのはやはり10番目の

摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。

ですかね。先輩達にはお前はただの摩擦好きなだけじゃないのといわれそうですが・・・。

 とにもかくにも一度見てみてください。すべてのビジネスマンにお勧めです。


 


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年9月29日 08:00

巡回監査って何?

 

 私達の仕事に巡回監査があります。

監査と聞くとなにかテストみたいな事をするのかと堅い事イメージしがちですが、簡単に説明すると、巡回監査とは、毎月1回、お客様の会社に訪問し、現場をみて状況を把握し、請求書や帳簿などの会計書類をチェックし、月次決算書を作成する事です。

ここで重要なのが、ただ、書類をチェックして月次決算書を作成するだけではなく月次決算書から問題となる事を発見し、社長に伝え、一緒に考え解決する事です。

まず、問題を発見するする事からスタートするわけですが、ただ月次決算書を眺めているだけでは問題は発見出来ません。社長との何気ない会話から聞き出す事(問題発見能力)が求められます。


私も、まだまだ出来ていませんが、社長自身が気づいていない問題も、こちらが事前にお話する事が出来れば、第1関門突破です。

でも、ここから仕事の醍醐味となります。
次回は、問題解決能力についてお話したいと思います。


入社11年目 33才 松村でした。
 


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年9月26日 09:27

売上増の方程式あります

 

コストカットによるキャッシュフローの改善・・・だけではなく
売上を伸ばしてキャッシュを増やすといったご提案
うん 会計事務所の新しいカタチ

そーなんです
弊社では【顧問先の売上を伸ばすお手伝い】・【顧問先のお客様を増やすお手伝い】もしています

コレが増販増客支援

もちろん そんな簡単にはいきませんが、企画・マーケティング分野で80冊以上の著作を誇る高橋憲行氏が代表を務める『企画塾』で修業をし、認定されたMP(マーケティングプランナー)が情報収集・マーケティング・販売促進の企画・計画・フォローと、お客さまと一緒に頭をヒネリます。

ベースとなる仕組みは【CTPTマーケティング】
C=コンセプト(商品・サービス)
T=ターゲット(市場・顧客)
P=プロセス(販売・営業プロセス)
T=ツール(販売・営業ツール)
これらの整合や設計を繰り返し、多種多様な原則・方程式で販促活動を行います。

ご興味をもたれた方、是非コチラをご覧下さい。
売上増の方程式や増販成功事例を動画でご説明しています。

ホームページのトップページ右側にあるEXPAMS増販情報センター』をクリックしても、同じ動画がご覧いただけます。

 マウンティン ロゴ.jpg

入社7年目 仁上でした。


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年9月25日 08:00

凡事徹底。略してBon Jovi。 ・・・ち、ちがうか?

 

最近、なにやらエヌエイチケイと名乗る団体から受信料未払いの督促状と振込用紙が届く入社8年目の長牛です。

これも振り込め詐欺の一種でしょうか?



・・・話は変わりまして「凡事徹底」。最近、うちのトップがよく言う言葉。そんなに嫌いではない。

入社して7年、会計事務所の仕事はまさにこの言葉に尽きる気がする。

お客様である社長に真の経営者になっていただくために、いろいろなアドバイスをしていくことが、僕らの「仕事」であり「やりがい」。

そこで必要なのが「指標」。

その会社が実際にどれだけ儲かってるか損してるかがわかる指標。その指標を作る作業がまさに凡事徹底。

お客様が作ってきた資料のひたすらチェック。現行の税法に沿ってチェックにつぐチェック。

実際に仕事は終わってるけどまだ請求してないものがあるか確認。長期間かかる仕事の進捗も確認。

毎月が決算のような気持ち。

でもそれができることによって初めて社長と話が出来るスタート地点についたようなもの。

そこから、この先1、2ヶ月のリアルな未来を聞き取り、本当の決算に向け準備する。そしてその先、5年10年の社長の夢を熱く話し合えるようになれれば、ひとまず一人前になれるのかなと思う。

まだまだ先は長いドラコンコースだ。

そこにたどり着くまで、いやたどり着いても、必要なのが「凡事徹底」。

「凡事徹底」が土台となり、その上に「コンサル」いう芽がでて、「お客様満足」という花が咲く。
 


うちの事務所にある「禁煙」と「凡事徹底」。この2つルールは特に気に入っている。
 

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明日もまたチェックだ。


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年9月24日 08:00

10月は振り込め詐欺撲滅「強化月間」です。

 

こんにちは。入社8年目の工藤です。

最近、巷で振り込め詐欺の被害が急増しているようですが、来月10月は警察が振り込め詐欺の撲滅を強化するようです。

以前、私が担当させていただいているお客様にも、振り込め詐欺団からのダイレクトメールが届き、困っておられましたので、さっそく対応いたしました。

で、このダイレクトメール(といっても、ただのハガキ)ですが、一見財務省と関連があるかのような名前を使った団体からのもので、大雑把な内容としては、

『〇月〇日までに出廷しないと、債権者が貴方に対して、給与やら不動産やらを差し押さえますので、まずは連絡ください。』というもので、さっそく記載の電話番号にかけてみました。

電話に出たのは、40歳くらいの男性。
以下、大まかなやりとりです。

詐 『はい、財団法人〇〇〇〇局です。』

工 『あ、すみません。そちらから届いたハガキに関してなんですが。』

詐 『お名前をお伺いします。』

工 『お名前というか、代理のものなんで・・・』

詐 『ご本人でないと、個人情報にも関わりますので、お話できません。』

工 『いや、このハガキ自体、目隠しシールも何も張ってないし、まったく個人
       情報保護されてないんですけど。』

詐 『・・・・・・・・とにかく、本人じゃないと無理なので、失礼します。
        (電話を切ろうとする)』

工 『ちょ、ちょっと待ってください!』

詐 『はい、なんでしょう?』

工 『一般的な質問なんですが・・・』

詐 『はい?(ウザッたそうな感じ)』

工 『このハガキ、ほっといたらどうなるんでしょうか?』

詐 『財産すべて差し押さえられて、しまいには住む場所もなくなって、公園で
       寝泊りするような生活になりますから。』

工 『すべてですか。』

詐 『すべてです。(キッパリ)』

工 『公園ですか。』

詐 『そうです。(キッパリ)』

工 『それはキツイですね。ところで、このハガキは、「民法188条に基づいた
   財務省認可書」と書いてありますけど、具体的にどのように基づいてるん
   ですか?』

詐 『省での手続きがすでに完了しているということです。すぐ裁判になります
         から。』

工 『いや、この法律の条文とどう結びついているのかが、よくわからないんで
        すが。』

詐 『あなたね、そういうね、知ったかぶったようなこと言わないほうがいいよ。』

工 『質問してるだけなんですが、そうですか。あっそういえば、その財務省の
   ホームページに財務省の名称を不正に使用する団体ってことで、オタク
   が載ってるんですけど、知ってます?』

詐 『もうね、そういうワケのわからん人とは話さないから。』

工 『っていうか、振り込め詐欺でしょコレ。』

詐 『うるさいっ!!!!! ガチャリ・・・・・・』

   
現在の手口は、もっと巧妙化していると考えられます。みなさんも身に覚えの無いものには、決して関わらないように。無視が一番です。

ちなみに、

振り込め詐欺による損害は、雑損控除の適用を受けられません。
 (H20年9月現在)

ではまた。

 


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年9月22日 08:00

税務調査って何?

 

税務調査 のカテゴリーに書込みがないので最近、税務調査を受けましたのでお話させていただきます。

 弊社に応募して頂く、未経験の皆様ですと『税務調査』というとどういったことを想像しますか?
なんか怖そう・・・ いっぱい税金取られる・・・ 映画で見たことあるなあ・・・こんな感じでしょうか?

 結論からお話しますと、『全く違います』

 日々お客様の会社へ訪問して税務監査をし、その最終形が決算申告になるのですが、その申告が税法上正しく取引を処理し申告されているかということを税務署の方に確認していただくのが税務調査です。(誤解を恐れずに書いてますので少々の勘違い等はご容赦ください)
 はやくもお分かりいただけた方もいらっしゃると思いますが、正しく処理されていれば全然問題なあいのであります。

 自分の組んだ決算が正しかったのかどうか試験の日でもあり、調査に立会うことにより、お客様に頼りにされ且つお客様のことをもっとわかることができるチャンスなのです

 というわけで、入社して数年は漠然と嫌なイメージしかありませんでしたが、最近は、僕は税務調査が結構好きです。調査官の方が、お客様についてどういう見方をしてくるのか分かるしね。
 ちなみに今週も税務調査がありますが是認(つまり問題なかったよ!って事)を頂けるように願ってます。

 次回は、税務調査で指摘された自分の間違いを書いてみたいと思います。

入社12年1ヶ月目  36歳  青木 洋志


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年9月17日 08:00

移動時間の有効利用

 

先輩ブログもひとまわりしました。
最初にブログを書いた入社19年目41歳の近藤です。

昨日(9月10日)、Appleから新しいiPodが発表になりました。
実は私、大のiPodマニアでございまして、普段の持ち歩きや家で使用している分も合わせて、全部で7台のiPodを所有しております。
いったいいくつ耳があるんだって話ですが。(苦笑)

iPodはもちろん音楽を聴くためにも使用しているのですが、それ以外に活躍しているのがセミナーの音声を聞くという事です。
ちょっと前まではセミナーの音声はカセットテープで録音しておりましたが、最近ではICレコーダーを使用して録音をしています。
長時間、良い音で録音できるので大変重宝しています。

他の職員のブログでも書かれていると思いますが、当事務所はセミナーへの参加に積極的です。
ただ、全員がセミナーに参加できるわけでもありませんので、参加者は極力セミナーの音声を録音してきます。
(もちろん主催者に許可を取った上でですよ)
そのセミナー音声を、電車での移動中や自宅のPC等で聞いています。

普段、巡回監査等でお客様のところに移動する時間というのはかなりの時間になります。
我々は毎月、どんな業務にどれぐらい時間がかかっているかという分析をしているのですが、先月の私の月間移動時間は65.5時間もありました。ちなみに平成19年の一年間では705時間でした。
この時間をボォーっと過ごすか、それとも自分の知識向上に生かすかでは大きく差がついてくるのは当然ですよね。

事務所ではICレコーダーはもちろん、社用車にはレコーダーで録音した音声を聞けるようにFMトランスミッターも全車に完備されています。
職員の能力向上に関する事には積極的に投資してくれる事務所なのです。

私も日々の電車移動の際にはセミナー音声を聞くようにしています。
ただ、本を読みながらの移動の場合には音楽を聴いてます。

さすがに本からの文字情報とセミナーからの音声情報両方を理解するのは不可能ですから。
私が聖徳太子だったらもっと時間を有効利用できたのかもしれませんね。


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年9月12日 08:00

マルSは社会的インフラ

 

   マルS(税理士法人総合経営サービス)に勤めて3年の齊藤です。前職も会計事務所というのは、現職員では私のみですので会計事務所経験者の中途採用の方々の参考になればと思います。私の転職活動は9時~5時の一般的?な会計事務所に10年勤務後、人材紹介会社に一番厳しい所をお願いしましたところ「マルS」に出会い、面接時所長に職員3名を紹介して頂き決めました。当時感じた三者三様の魅力は現在も健在で、いつか追いつき追い越してやるぞぉと思っておりますが先は遠くて姿は見えません。 

仕事へのポリシーは、能力を磨き個性の花を咲かせてくれるのは仕事であり、仕事を真剣に取り組むことが洗練された人生を送ることであり自分の一生を充実させる為に仕事はあると考えています。ちと気づくのが遅かった感は否めません。ぎりぎりセーフだと良いのですが、、、、、

 

社会的意義なんぞも考えてみます。存在意義としては会計事務なくして今日の経済社会は存在しませんので自身を社会的インフラと捉えることによりアイデンティティはそこそこ満たされます。しかし税理士はもうひとつ重要な立場があります。租税法令という法律の適正な実現を図る法律家しての立場です。有名な「税理士よ法律家たれ」であります。 租税法の考え方により、税理士のあり方が決り、税法解釈に繋がります。

 

自身の立ち位置をきちんと持ち、仕事していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年9月11日 08:00

パソコン教室

 

 みなさんこんにちは!

 宮城県仙台市出身、27歳いて座のB型そして酒屋のせがれの星です。
一行で自己紹介がほとんど終わってしまいましたが、めげずにいきます。

 今日は、皆さんが知らない山崎会計の秘密をこっそり教えちゃいます。
皆さんこのブログを見ているということは、うちのホームページを見ていますよね。
実はホームページには載っていない施設が、うちのビルにはあるのです。
な、なんと、ビルの2階にパソコン教室が入っているのです!
そして僕はそのパソコン教室の運営責任者でもあります。

 受講者は約60名(8月末現在)で、パソコンが9台。先のブログでも出てきましたが、
ディスプレイがマルチディスプレイとなっております。
昨年の11月に開校して、もうすぐ1年が経ちます。
所長の山崎の意向で、身体に障害のある方は授業料が無料だったり、顧問先様は一定期間無料なのです。
インストラクターの人件費もかかるのに、無料という決断はなかなかできません。
地域に貢献したいという気持ちで採算度外視でやるその姿勢には、ただただ舌を巻くばかりです。

 しかも、その運営を入社3年目の私に任せるという肝の据わりっぷり(毎日ヒヤヒヤです)。
会計事務所の職員として働きながらも、店舗責任者として経営者の視点からも仕事をさせてもらっています。
こんなチャンスを与えてくれる職場は他にはありません。
山崎会計は求めれば与えられる職場だと思います。(求めなくてもどんどん与えられます)
ですので、今ブログを読んでいるあなたが、積極的に仕事を求める人間であれば、成長の可能性は無限にあります。
やる気に火がついた方、一緒に頑張りましょう!

<写真は僕とインストラクターの皆様>
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投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年9月10日 08:00

資金繰りの支援

 

 所長の山崎が常に口にしている言葉に、税理士事務所がお客様のために役立つことができる3大ポイントとして、「会社設立・税務調査・資金借入」があります。

■会社設立
 設立前の準備、設立時の設定によってその後の節税効果が大きく変わってしまうので、そこで最適な提案をすることができる
■税務調査
 普段しっかりやっていること(お客様に指導していること)を税務署員に確認してもらうだけで、何も怖いことはないということを説明し、社長のわからない質問などに代理で答えることにより力になれる
■資金借入
 多数の金融機関や自治体等が準備している融資制度のなかから、会社の状況にあった条件のものを選択し、事業計画策定等のお手伝いもできる

 そんな中の資金借入の案件が私の顧問先で先日出てきました。運転資金の需要でしたが、まずは制度融資を検討し、建設業に該当すること、責任共有制度対象外であること、期間も長く、金利・保証料も比較的低い点などから、中小企業庁が用意しているセーフティネット保証制度による融資を提案しました。実際市役所への申し込み(売上減少について市の証明が必要なので)にも社長と一緒に行き立ち会いました(市役所の人には珍しがられました…)。申込・面接等への立ち会いには、社長の補助としての目的もありますが、そこで聞ける制度の内容や手続きの流れなどは、今後他のお客様への提案時にも非常に役立つものなので、私にとっても有意義な時間です。
 また、国民生活金融公庫にも打診をしました。公庫のその支店と弊社とのつきあいは非常に長く、かつ、こちらからご紹介している融資先も非常に多いので、お互い信頼関係のできているところです(ご担当者ではない電話にでられた方から「山崎会計さんであれば~」という言葉が出るほど)。すぐに資料のやりとりと面接の日程を調整していただけました。

 それぞれまだ審査中で実際の融資実行にまでは至っていませんが、うまく運べば中小企業にとってこれほど心強いものはないものだなと感じます。社長という立場はある意味孤独で、相談できる相手も少ないことが非常に多いです。資金繰りが厳しいという相談に至っては、会社の弱みを見せることになるので、なかなか相談相手がいないのが実情。そんななか、税理士事務所にはどんな相談でもできる、対応してもらえるという安心感を持っていただけるように、自分も力をつけて信用を勝ち取るようがんばっていきます。

入社4年目 北野

 

 

 


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年9月 9日 08:00

歯科クリニック開業のお手伝い

 

 千葉県で歯科クリニックを開業する先生の初期指導をさせていただいております。
7月まで勤務医として働いてらっしゃいましたが、前院長からクリニックを引き継ぎ8月に開業されました。

 立地やスタッフに大きな変化はありませんが、勤務医から経営者へと立場が変わることで、診療所をマネジメントしていくという将来への期待や、新しい環境に対する不安が生まれていると思います。
 
開業のお手伝いには、そんな先生のお気持ちを共感できる、ワクワクする瞬間がたくさんあります。

 私たちにできることは、経理指導や節税提案・申告書作成だけではありません。
スタッフさんのお給料の相談診療機材の購入など、多岐にわたります。
そのため、日ごろから各種セミナーに参加し、日々勉強しています(MMPGなど)。

 私たちの普段の努力を先生に実際の経営に活かしていただくためにも、
「先生はどういうクリニックにしたいのか」という視点でお話をし、
診療方針や経営に対する熱い思いを引き出せるよう心がけています。

 事業のご成功を心から願っております。
これからが、非常に楽しみです。
 

                                                           入社3年9ヶ月目  類家(25歳)
 
 


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年9月 8日 08:00

私が開拓者

 
こんにちは。入社4年目の奥澤です。
私が入社したのは平成16年の11月、大学4年生の時でした。
 
「ん?大学生の時から?」 
と思われる方も沢山いると思います。
 
 当時の私は3年生までにほとんど単位を取り終わり、水曜日の1限目の必修と、たまに招集のかかるゼミにさえ行けばよいという状況でした。 
 そんな中面接を受け、内定の通知とともに「4月からと言わず、大学の授業の時間以外は今の内から働いてみないか?」の一言をいただきました。
 
仕事への期待と意欲に燃える私は、授業以外の日どころか、授業のある日も、学校の後職場へ向かうという生活を送りました。
 
スーツ姿で授業を受けていると、 
 「あいつまだ就活してるのかぁ」 
 という目で見られ、かなり注目もされますが、そんなの関係ありません。
 
一応、学生の間は「お見合い期間」ということだったのですが、気がついたらあっという間に4年近くの月日が経っていました。
  
最近は新卒の方の入社が多くなりましたが、当時は中途採用の人間が多数でした。そんな中、大学生が働いているという我が社史上初の状況は、先輩方からしたら新鮮な感じだったのではないでしょうか。
 
今ご覧のページ右下に「大学3、4年生の皆様のご応募大歓迎です!」とあります。
私が切り開いた道を踏み固めてくれる皆さんのご応募お待ちしています。
大学生の皆さん、一番必要な資格は「やる気」です!

投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年9月 5日 08:00

よろしくね。

 

3年10ヶ月前。 

社会人としての「礼儀・しきたり」もわからず、
会計事務所がどんな仕事をするのかも知らないまま、
 
山崎会計に入社しました。
 
入社日は11月1日。
つまり税理士試験(8月初旬)後、
約2ヶ月半もの間、就職が決まらずにいました。
  
そんな何もないゼロからスタートの私が
山崎会計で学んだこと。学んでいること。 
 
仕事に対する姿勢、取り組み方。
お客様の為に何ができるか。
自分の成長のために何をすべきか、他。
 
所長の山崎をはじめ、先輩方が全力で教えてくれます。
 
終わらない勉強が続きます。
直接お客様の笑顔につながる楽しく幸せな勉強です。

今このブログを見ている方の中には、
今年の税理士試験後の就職を考えていたものの、
まだ決まってない方もいるのではないでしょうか?
 
全力で仕事、勉強をし、
人の役に立ちたいという気持ちがあるなら、
山崎会計に飛び込んでみてはいかがでしょう?
 

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入社 3年11ヶ月目 大野健二郎

 


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年9月 4日 08:00

赤ちゃんスピード!

 

先日、我が家の一人息子である朝陽(あさひ)が1歳の誕生日を迎えました。
1年前はフニャフニャ寝たきり赤ちゃんだったのが、
つい先日歩けるようになったかと思えば、
今ではちゃぶ台によじ登り仁王立ち、
夜中は寝返りゴロゴロ裏拳を飛ばしたり・・・

日々成長していくスピードに、ただただ驚かされる毎日です。
私と妻もパパとママになり、この1年で少しは成長できたのではないかと思います。

私は入社してもうすぐ丸4年を迎えようとしております。
担当の職員が付き、後輩を指導する立場にもなりました。
山崎会計では入社して3年間は365日寝る時間以外は勉強する必要があります。
ですから、新入社員は他社の3~4倍のスピードで成長します。
我が家の朝陽に勝るとも劣らないスピードです。

所長の山崎は『自分の子供の成長より、職員の成長の方が楽しみ』
だと言っております。
私は未だその域には達しておりませんので、朝陽の成長の方が楽しみですが・・・

赤ちゃんスピードで成長できる山崎会計で、あなたも一緒に成長しませんか?

入社してもうすぐで4年の平井でした。


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年9月 3日 08:00

「理財策划師」

 

 中国では「理財策划師」という資格者があるようになりました。4年前、北京大学にこの資格を取るための課程を設け始めたそうです。どうすれば資産価値を保てるか、どうすれば資産価値を増やせるか、お客様の人生設計をどうするかなど、多様なノウハウを持つ資格者です。

 この「理財策划師」とは、日本のCFPという資格者です。税理士法人総合経営サービスは、日本一のCFP会計事務所を目指しています。今CFP資格所有者は9名もいます。普段この資格者達からたくさんのノウハウが学べます。

 
中国経済はいま急成長中です。この前読んだ新聞記事では、2007年の世界でもっとも経済成長率の高い都市ベスト20の中で、なんと18が中国の都市だと載せてありました。資産形成中の中国人が多いと考えられます。北京五輪、上海万博後の中国経済の行方は予測出来ないですが、いつか経済が不景気に転落すると思われます。その時は、正に「理財策划師」の活躍する時でしょう。将来自分もぜひこの資格を取り、お客様の役に立ちたいです。

 
このブログを読んだ中国人の皆さん、CFP資格者が多いこの事務所に働きに来ませんか。

 
中国人スタッフ 入社4年 汪(35才)

 

 

 

 


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年9月 2日 08:00

まだまだだな~

 

入社5年目の植松です。

前の職場を辞めた時、次の仕事もお客さまの喜ぶ顔が見たいと思い、会計事務所に勤めることを考えた。その頃は会計事務所に勤めるには税理士の資格がいると思っていたので、まず資格を取るために大原簿記に通うことにした。通い始めてすぐ、資格がなくても職員にはなれることが分ったが、せっかくなので受験勉強に集中することにした。

やるとなったら徹底的にやるのが私の性格。家族に今まで見たこともないといわれるくらい勉強し、3年半で6科目?に合格し、晴れて税理士になるための資格を得ることができた。

そして、この事務所に拾われて、あっという間に4年以上の月日が流れた。税理士登録もして、様々なセミナー等に参加させていただき、ちょっとは成長したかと思ってはお客さまから質問を受け「うーん勉強が足りない」と思う繰り返し。

でも最近思うのは、勉強をすればするほど先があることがわかる。上には上がいる、学ぶことに終わりはないということが日々の実務を通じても理解できる。

下を見ていてもつまらない、上を見るといつでも私は「まだまだだな~」と思う。だからこの仕事は面白い。


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年9月 1日 08:00

FP?

 

 こんにちは。入社5年目の辻です。

 前職は、不動産の営業をやっていました。新築の分譲マンションを売っていたのですが、ただ売る、とにかく売るという状況で、仕事に対するおもしろさは、無かったと思います。そんな中、FPにつながるような仕事がしたい、本当にお客様が喜ぶ仕事がしたいと思い、当事務所に入社しました。

 入社当時を思い出してみると、当初は簿記の理解もしておらず、ただ目の前にある仕事をやるという感じでした。今では、仕事がおもしろく、新しいことの連続で、とても充実した毎日を送っています。

 「ワンストップトータルサービス」を目指している当事務所では、相談されることも多岐にわたり、全く飽きることのない仕事だと感じています。また「悪いこと以外、なんでもやる!」というコンセプトもあり、普通の会計事務所では、やらないような事もやっています。

 日々勉強が続きますが、刺激のある毎日を楽しんでいます。


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年8月29日 08:00

若き狼たちにおすすめの2冊

 

 こんにちは。入社5年目、徳田です。好きなホルモンはコプチャンです。

  自分が入社したころは中途採用の人間が多数でしたが、最近は新卒の方も数多く入社してくるようになり、わが事務所の知名度も上がってきたのかなと感慨深いです。

 新卒の方たちは社会に出ていくにあたり、いろいろと不安なことも多いことと思います。そこで、頼まれてもいないのにはじめて社会人になる方たちにお勧めの本を2冊ほど紹介したいと思います。この2冊を読んで実践できればあなたも上司に愛されるかわいい部下になれること請け合いです。

 ちなみに自分はこの本に出合ったのが遅かったので、かわいい部下にはなれないまま年をとってしまいました…。当時を知っている先輩方には生意気な部下ですいませんでした。今では反省しています。

 1冊目は就活本でおなじみ、中谷彰宏氏の『入社3年目までに勝負がつく77の法則』です。中谷氏はいろいろな啓蒙書を出版されていますが、この本は就職を控えた大学生、若手社員にお勧めです。77個も法則があると考えるだけで途方にくれますが、具体的でわかりやすいのであっという間に読めてしまいます。

  2冊目は松下幸之助氏の秘書として活躍されていた江口克彦氏の部下の哲学―成功するビジネスマン20の要諦』です。今度は20個なので安心ですね。数は少ないですが新人が身につけておくべき松下哲学のエッセンスがたっぷりです。

  
どちらも文庫で出ていますのでリーズナブルに、かつ手軽に読むことができますのでぜひどうぞ!

  仕事を始めるにあたり、業務知識や実務の力については地道に頑張ればいずれ身に付きます。ただし社会人としての考え方や行動については上司がいかに伝えようとも若いうちはなかなか理解しきれず身に付きづらいものです(悲しいかな自分が部下を持つようになって初めてその意味に気付いたりします)。ですのでこうした本で自分から勉強してみると理解の度合いも変わると思います。早めのスタートで同期に差をつけてしまいましょう。ただ、すべてを実践するのは大変ですのでひとつひとつクリアしていってください。 

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投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年8月28日 08:00

ボクシングの内藤選手に学ぶ

 
 はじめまして、入社7年目で我が社で唯一プロボクシングのライセンスを持っている伊藤と申します。よろしくお願いします。
 
 先月の7月30日、ボクシングWBC世界フライ級王者の内藤大介は3度目の防衛に成功し、見事チャンピオンベルトを守り抜きました。
 ところで、内藤選手のボクシングスタイルといえばスピードはあるものの、ガードは低いし、顎も上がっているなど基本フォームからするとずいぶんと外れているように思えます。
 このことから強くなるのに大事なのは基本ではなく、自分独自のスタイルを創り出すことのように思えますが、内藤選手の動きを詳しく見てみると、相手のパンチが届く距離になると一転してガードも上がり、また顎も引くようになり、まさに基本どおりのフォームに戻っています。
 結局、内藤選手も基本ができていないのではなく、しっかりした基本があるからこそできる応用力により試合をコントロールしていたことがわかります。
 まさに基本がいかに大事であるかという例であると思います。

 基本が大事といえば、山崎会計での毎日の仕事はまさに基本の連続です。
 月次試算表の作成や決算書の作成はもちろんのこと、掃除や日報の書き方までチェックにつぐチェック体制が整っております。
 入社当時はなんでここまでやらなくてはならないのだろうと思うときもありましたが、それをやらないことによって、結果として失敗することも多く、今では、基本の大事さが身にしみるようになりました。
 
 世界一といわないまでも基本を守り応用力を身につけることでもう一ランク上の自分、そして事務所にしていきたいと思います。

投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年8月27日 08:00

「ミステリーショッパー」!?

 
「ミステリーショッパー」ってご存知でしょうか?
 
日本語にすると「覆面調査」。
顧客のフリをして、飲食店や小売店などで実際にサービスを受け、お店で働くスタッフの接客や店舗環境を、顧客の視点で評価する実態調査のこと。
チェーン展開している企業はもちろん、今や規模の大小を問わず飲食業・小売業・サービス業といった様々な業態で取り入れられています。
 
 調査結果からお店の強み弱みを把握
    ↓
具体的に浮かび上る問題点への改善活動
    ↓
顧客満足度の向上
  
 
うーん・・・このノウハウは顧問先のお役に立てるかもしれない・・・ミシェラン.jpgと考えた弊社では
 
某大手コンサルティング会社との連携で毎年50件程の覆面調査を監査担当者が経験し、現場を見る目を養っています。
 
 
ちなみに、ミシュランのレストランガイドも「覆面調査」の賜物です・・・。
 
 
入社7年目 仁上でした。

投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年8月26日 08:00

 
Image178.jpg入社8年目の長牛(ナガウシ)です。 
 
日本全国にお客様がいる会計事務所も数少ないと思いますが、弊社は、おかげさまで関東を本拠地とし、北は北海道、南は九州・沖縄までお客様がいらっしゃいます。
 
私も、つい先日、四国香川へ、出張させていただきました。朝8時羽田発で、午前中にはお客様のところへ到着。翌日大阪のお客様訪問のため、夕方には新大阪まで移動し宿泊、といったスケジュールでした。
 
そんな弾丸スケジュールの中にもかかわらず、香川では、名物うどんを昼夕2回食べました。(怒られるので上司には内緒!)そこでの感想は、うどんの売りはまず何より「コシ」が第一だと感じました。
お昼に食べたうどん店は門構えもよく、品がありそうで、さぞこだわりのうどんなのだろうと思いましたが、麺に「コシ」がなく、関東でよく口にする「ただのうどん」でした。片や夕方のうどん店は、外観は古いプレハブでしたが、「コシ」のかたまりのようなうどんで、まさに「本物のうどん」でした。
 
我が会計事務所も、2軒目のようなうどん店を目指し、事務所職員全員が一人一人歯ごたえと「コシ」のある会計人になるべく日々努力している事務所だと思えます。
 
私達の向かう方向は、お客様の資料をもとに申告書を作成するだけのただの会計事務所で終わらず、各職員が自分の言葉でしっかりお客様にアドバイスができる「本物の会計人」でありたい・・。そう思いつつ大阪でたこ焼きを食べる僕がいます。
 
(⇒ 写真は、1軒目のうどん)

 


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年8月25日 08:00

ウェルカム グローバル化

 

グローバリゼーションなどと世間でいわれて久しいが、山崎会計ではそんなグローバル化の片鱗を毎日実感することができる。

それは、当事務所の中国人スタッフたちである。

彼らは、言語という難関な参入障壁を乗り越え、流暢に日本語を操り、日本の税務を理解し、日々会計業務に専念する。
そして、日本語を話すだけでなく、日本語で綴られた彼らの報告書をよく目にするが、

外国人が、音読みと訓読みを使い分けてる時点でもう神業に近い。

と、感嘆してしまうのである。(もはや日本人より日本語上手いんじゃないですか・・・)

今や、会計業務も中国大陸にアウトソーシングする時代。
試算表や決算書づくりしかできないようでは、いずれ職を追われるのは時間の問題である。

決算組むのに、日本人でなくてはならない理由は急速に薄れつつあるのだ。

彼らの働く姿を見て、日々そう感じる。

そして、こんな光景は全世界規模で繰り広げられている。
どうやらこの大波は、今世紀中には静まりそうもないので、好むと好まざるとに拘らず、乗り越えなくてはならないようだ。

それは企業や政府に、雇用確保と賃上げの要求などではなく、

自己投資に励み、人間的にも成長し、仕事の生産性を高め、良いサービスを社会に提供できる個人や組織にならなければならない。

と、思った瞬間、グローバル化とは脅威ではなく、自分自身を磨く良いチャンスだと気付いた。

入社 8年目 工藤(29歳)

『フラット化する世界(上)』  (著) トーマス・フリードマン
                   (訳) 伏見 威蕃

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投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年8月22日 10:19

事務所自慢 その1

 

 P1050022.jpg 今日は、事務所自慢の一つをご紹介しましょう。

それは、全員パソコンモニターが「マルチディスプレイ」であることです。
この事実をただご紹介するだけなら、「レベルの低い自慢話」になってしまいますが、本当に、自慢したいのは、マルチディスプレイを導入した「プロセス」なのです。

職員が率先してすすめる「予防処置」制度
マルチディスプレイを導入しようと提案したのは松村さん(前回ブログ執筆者)です。きっかけは、お客様からの電話に迅速に対応するためでした。今までは、パソコンディスプレイに常にサイボウズ(グループウェア)の職員の在籍情報・行き先・予定等を表示し、電話があるたびに画面を切り替え対応していましたが、どうしても煩雑になりますし、時間のロスも発生していました。そこで、仕事のしやすさ・仕事の効率化を考え提案したのです。
私たちは、ISO9001の認証取得していますが、その中でも一番大切にしているしくみの一つが「予防処置」という制度です。この制度は、現状のままだと発生すると思われる問題を事前に予測し、改善提案を職員にもとめ、職員主導で意識をもって職場を積極的に変えていくことが目的です。
これにより、職員は、モチベーションをあげ、責任をもってやりとげ(「やらされている」のとは大きな違いですね)、その結果、非常に活性化された組織になります。
とくに私たちの事務所では、所長をはじめ良いことはどんどんとりいれていこうという考えがあります。ディスプレイは、一昔前であれば、1台10万円前後はしましたが、今は、3万円前後で買えるようになりました。それでも職員全員分となると、約40台、120万円の投資にはなります。でも十分に投資効果はあったと思います。
 
マルチディスプレイのメリットとは、
マルチディスプレイにすることによって、いろいろなメリットを感じています。
やはり、一番目は、仕事の効率化です。私たちは、税務会計に関する処理だけでなく、実にさまざまな業務を行っています。そしてパソコン上で「何かの文書を参考にする」「比較する」そして「チェックする」という作業が多いことに気づきました。この点、現在は、印刷する手間もはぶけ、「もう一台の画面に表示」⇒「比較・チェック・加工」⇒「完成」と非常に作業が効率的になりました。
 そして、この「印刷する」必要がなくなったことで、『紙資源の節約』につながっています。
 最後に、対外的宣伝効果もあります。まだまだ、会計事務所で全員がマルチディスプレイというのは少ないと思います。(ご来所されたお客様は、まず、驚かれるようです。)。こういった形でブログでご紹介できるのはもちろん、『職員に働きやすい環境』は、何よりも「新しい仲間」を迎える際、やはり喜んでもらえます。
 
このようにマルチディスプレイひとつとってもさまざまなメリットがあり、事務所の考え方も分かってもらえると思い紹介させていただきました。そして、この導入の経営判断の早さこそ、事務所成長の大きな推進力のひとつだと思っています。
 
次の機会には、具体的に「組織が活性化する予防処置制度」の導入方法について述べたいと思っています。お楽しみに!!
9年目 38歳 川島

投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年8月21日 08:00

ブログ

 

 青木さんよりバトンを受けました、入社11年目の松村です。

 会計事務所の仕事は多岐にわたっていますが、この仕事の醍醐味はやはりお客様とともに成長出来るという事です。

 あるお客様で、会社を立ち上げる前にご相談があり、資金繰りや会社の運営の仕方を一つ一つ指導させて頂きました。右も左も分からない状態でスタートした会社ですが、現在は年商 3億円まで成長している状況で、今後もさらに成長が見込める状況です。

 私も負けずに成長するために、日々努力して行きたいと思います。

 


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年8月21日 08:00

ブログ・ぶろぐ・blog

 

 

ホームページがリニューアルされ、今日は私(青木)が担当です。
初めの頃の書き込みが、その後の流れを作るそうなので
軽いタッチでいこうと思います。
 
入所して10年11か月と数日。間もなく9月1日で、丸11年山崎会計に
お世話になっていることになります。
入社時は、就職氷河期の真っ直中
とりあえずと税理士試験の「簿記論」と「財務諸表論」を受験したのみの知識で
(知識としてあったかどうかも怪しい)
なんとなく就職したのが本音のところでした。
実務どころか会計・税法も全くわからず、只々ひたすら波の様に打ち寄せて来る
仕事をこなすのが精一杯で、気がつけば11年も経っていたという感じで
我ながら驚きというか、なんというか難しいですが
それなりに感慨深いものを感じております。
今後、日々の色々な仕事について自分の感じたままに書いていければいいなと思います。
ってことで、明日担当の松村さんよろしく。

投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年8月21日 08:00

新ブログ~はじめまして

 

改めまして、新ブログ初登場、入社17年目の吉永です。
石の上にも3年と思いつつ転職し、いまや天職! 

最近の相談例からひとつ、不動産賃貸事業などに多い建物建築費・購入費に係る消費税の還付申告について、ある(カリスマ?)税理士の方が消費税還付は一生に個人1回・法人1回しか出来ませんと説明されているのだそうで…

もちろん、そんな事はありませんが、消費税還付に限らず、ノウハウがあれば出来る、工夫すれば出来るということは沢山あって、その辺が奥深いと思って日々悩み・調べ・考えて仕事をしております。

消費税については、税務部門長・植松がエキスパートです。ではまた!

 

 

 

 

 

 


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年8月17日 08:00

【先輩ブログ】始まります

 

税理士法人総合経営サービスの求人サイトをご覧頂きありがとうございます。

本日から先輩ブログが始まります。
【先輩ブログ】って何?」という疑問を持たれた方も多いと思います。
この求人サイトでは当事務所の職員を入社歴を基準として「先輩」と「新人」に分けてブログを掲載していきます。
こちらの【先輩ブログ】は入社して3年以上経過した職員が中心となって日替わりでブログを書いていきます。
今回はその第一回目です。

ブログの中身は業務を進める上で感じた感想や新たに覚えた事項、顧問先社長からこんな相談を受けてこんな風に対応した等、読んでいただいた方に当社での仕事の様子を想像していただけるような内容を書いていきます。
当事務所に興味を持って頂いた方がこのブログを読んで「あー、この事務所でなら楽しい仕事ができそうだ。やりがいがありそうだぞ!」と感じて頂けるブログにしていきたいと思います。

我々職員の熱い熱意がメラメラと伝わるようなブログにしていきたい!そう思っております。

【先輩ブログ】では、経験を積むことによってどんな仕事ができるようになるのか、どんな仕事にチャレンジしているのかという未来図を、【新人ブログ】では、入社して最初のうちはどんな仕事をするんだろう?みんなどんな悩みを抱えているんだろうか?そんなところを感じ取って頂けたらうれしいです。

という事で、第一回目は当社ブログの方向性について語ってみました。
私自身もこれから職員達がどんなブログを書いてくれるのかとても楽しみです。皆様もこのブログを読んで当事務所に少しでも興味を持っていただけたらうれしいです。

 クライアントの皆様にも是非ご覧頂き、「おー、うちの担当者は他でそんな仕事もやってるのか。今まで相談してなかったけど、今度はそんな話も相談してみるか。」とか、「山崎会計ではそんなサービスもやってるんだな。今度担当者に詳しく聞いてみよう。」といった感じで、当事務所から提供させていただいているサービスをもっとご利用頂くためのヒントにお使い頂けるとうれしいです。

では、これからどうぞ宜しくお願いいたします。

第一回目の担当は入社19年目41歳の近藤でした。


投稿者: マウンティンWEB管理者 日時: 2008年8月16日 07:07

 
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